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NPO法人      
三保の松原・羽衣村

 

 

 

 

 

 

 

​​名勝三保の松原を愛し、慈しみ、学ぶ人々がつくる夢の村です。

三保松原は日本の文化財であり富士山世界文化遺産の構成資産です。古来からの日本を代表する文化景観地です。

​なお、当ホームページ内の写真の無断転用はかたくお断り申し上げます。

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​三保松原・羽衣村とは

文化芸術・環境保全・教育を三本の柱にして、三保松原が観光資産であるだけではなく地域の宝、国の宝、世界の宝としてこの景観文化を学び、伝え、人々が楽しく集える村づくりを目指しています。

​松原の整備活動から出る枯れ松葉の処理に困りこの自然廃棄物が有効利用ができないかを模索してきました。堆肥化、ペレット化、マルチ利用、電気エネルギー化とまだまだ実用までには至りませんが研究しています。自然と共生した社会を理想に掲げ、その中で地域の人々は郷土力と心を育て、訪れる旅人は楽しく過ごしていただくだけでなく保全にも寄与していただけるよう仕組みづくりを工夫したいと考えています。三保松原は観光地でもありますがそれ以上に多くの方々の心の拠り所です。

 その実現のために羽衣ルネッサンス構想を掲げています。三保松原に集い、新しい絆を結びましょう。枯れ松葉が黄金に光るように。

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​三保松原・羽衣村とは

文化芸術・環境保全・教育を三本の柱にして、三保松原が観光資産であるだけではなく地域の宝、国の宝、世界の宝としてこの景観文化を学び、伝え、人々が楽しく集える村づくりを目指しています。

​松原の整備活動から出る枯れ松葉の処理に困りこの自然廃棄物が有効利用ができないかを模索してきました。堆肥化、ペレット化、マルチ利用、電気エネルギー化とまだまだ実用までには至りませんが研究しています。自然と共生した社会を理想に掲げ、その中で地域の人々は郷土力と心を育て、訪れる旅人は楽しく過ごしていただくだけでなく保全にも寄与していただけるよう仕組みづくりを工夫したいと考えています。三保松原は観光地でもありますがそれ以上に多くの方々の心の拠り所です。

 その実現のために羽衣ルネッサンス構想を掲げています。三保松原に集い、新しい絆を結びましょう。枯れ松葉が黄金に光るように。

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私達は三保松原の風土を愛します。自然 伝説 歴史を愛します。ここから生まれた文化 芸術芸能を愛します。三保松原の文化の輪を全国に世界に発信します。

三保松原は富士山世界文化遺産の構成資産です。その意義をしっかり心に刻み誇りを持ち楽しく学びましょう。

​自然と共生した豊かな暮らしを自らの手で築き守り伝えましょう。

​​羽衣村憲章

令和3年事業報告書

令和4年6月19日令和4年度総会終了しました

 今までの実績とこれからの活動

 文化芸術 環境保全 観光を主な柱として活動してきました。

 平成17年ころから深刻な松枯れがはじまりました。三保松原の文化面に着目して活動してきた羽衣村でしたが、松原がすべての美の根源であるという立場から環境保全に取り組みました。10年以上の取組みとなりました。令和元年静岡市文化創造センターができたのをきっかけに整備活動は市に移管し、今後は支援のみとし、令和2年から長年の念願であった「名勝三保松原清見潟展」の実現に向け本格始動いたします。三保松原を含む清水地区は富士山に抱かれた日本有数の美景地であったと思います。その景観は日本人の美意識を育てました。古の絵画や工芸、歴史を通じて三保松原の美の世界をお伝えしたいと考えています。

​静岡市三保松原文化創造センターの1階展示室に市のコレクションといっしょに私たちのものも展示させていただいています。。

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三保松原にゆかりの絵画や工芸品のコレクションを,天のはごろもコレクションとして現在三保松原のビジターセンターである静岡市文化創造センター(みほしるべ)一階にその一部を展示していただいています。

松原の散策の後、三保の古のアートをお楽しみ下さい。

また、静岡市「ふるさと応援寄附金等によるNPO等指定寄付金事業」により皆様からいただきました寄附金で展示ケースの製作と作品の修復作業を行い第二回名勝三保松原・清見潟展

           羽衣伝説ふじのまなざしと麗しの天女

を開催しました。皆様のご厚情にあつく感謝申し上げます。

恐れ入りますが画像の無断転用は固くお断りいたします。

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天のはごろもプロジェクト
演じていただいた女性  宮城嶋遥加さん 三保在住

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​三保松原にゆかりのある作品や芸能を紹介しています。

また新しい文化芸術が

生まれてくることを

​望んでいます。

美しい自然のままの松原があれば 詩歌は生まれます。

清浄さと松風と波音

 人工物はいりません。

人間は天や海原を見つめ、孤心になれ、豊饒な時間を過ごせます。

松籟と共に

三保松原はそんな場所です。

​人間には自然の何もない場所も必要です。

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​ 三保松原学

三保の松原に関するすべての学問を三保松原学と称しています。三保松原に限りませんが自然環境は森羅万象を私達に教えてくれます。三保松原は富士山の前に位置する浮舞台のような松の島です。この稀な地形が景観を形づくり、人間の畏怖、美への憧憬を生み出していったことは想像に難くありません。宗教、文学、芸術の数々が生み出されていきました。微力ではありますが絵本「羽衣」「三保松原美の世界」「三保松原徒然草」「三保松原文学百選」

「三保のと松のおはなし」にそのほんの一端をまとめてみました。地元の教育施設に三保松原学を提唱しています。

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​羽衣村の実績

平成9年 羽衣村発足

平成10年 興津 清見潟富士遊覧

平成13年琉球・駿河羽衣交流会主催

平成15年  NPO法人設立

     理事長 宮城島史人 

静岡県文化財団地域文化活動奨励賞

平成16年8月参道に文学木札を寄付

     三保松原文学百選刊行

平成17年 羽衣フォーラム  

  名勝鎌ヶ崎の眺望復元の提言 堤防に盛土をし遠景からの修景を県が実施

             三保松原の松枯れは始まる          写真右

平成18年 三保松原の松枯れ対策

平成19年 三保松原羽衣塾

平成19年 浜沿いの松ににイービーエス産興の活力剤松イキイキ注入

​  平成20年鎌ヶ崎の修景のため堤防に盛土がされ遠方からの景色が改善 写真左

平成21年 羽衣海岸整備活動開始 

平成22年 名勝三保の松原展 「三保の松原」美の世界 刊行 文化庁地域振興プラン

平成23年 名勝鎌ヶ崎の復活のため  毎週水土の整備活動本格開始 

平成24年 イービーエス産興 

       松イキイキ注入

平成25年 富士山世界文化遺産の

       構成資産として登録

平成26年 天のはごろも

       コレクション創設 

​平成27年  羽衣ルネッサンス構想

平成28年29年 三保松原学文化講座 

平成28年 松原整備ツアー支援

        固結層除去活動

平成29年 ペレタイザー導入

令和元年 整備事業を静岡市に移管 

 クラウドにて参道の木札の修復

令和2年 理事長 遠藤まゆみ

松葉発電で動く ​清水港 三保桟橋を結び三保半島を周遊するEVバスの提言

     令和3年2月21日~3月7日 名勝三保の松原清見潟展開催 

令和4年1月8日~1月31日第二回三保松原・清見潟展を開催 さとふるで作品の修復と展示ケース制作

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​整備活動支援

​私どもの整備活動は10年に及びました。今は市に活動を移管しました。ボランティァをしてみたいという方は是非連絡をしてください。みほしるべにお繋ぎします。道具はいりません。軍手はお持ちください。現在コロナの関係で縮小して活動しています。詳しくはみほしるべにお尋ねください。

        みほしるべ    電話054-340-2100 https://miho-no-matsubara.jp/center

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羽衣村推薦のお店  ブジ― 電話 054-334-5705


蓬莱の富士

 

                   写真  遠藤大氏提供
富士山 清見寺 三保松原は三位一体の景観文化でこれを蓬莱の富士と呼んでいます。日本を象徴する景観として雪舟は明に、家康は狩野派の作品として
​世界に発信しました。良く見れば日本平や清水港からの眺めです。今も興津も三保松原も良く見えます。日本平から富士を眺めた人たちは、絵だと思っていた景色が本当に見えたのでさぞかしびっくりしたのでしょう。

 

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​三保松原歴史文学散歩のご案内

​三保松原を知ろう郷土を知ろう静岡を知ろう

足元の歴史は案外知らないもの。何気なく見ていた石碑には大きな歴史が刻まれています。私達は参道に文学木札を設置し令和元年傷んだ木札をクラウドファンディングで修復しました。

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​提言

NPO法人三保の松原・羽衣村は三保松原で起こる様々な問題に市民の立場から考えてきました。

現在羽衣の松周辺で起きている固結化について憂慮しています。羽車神社は2013 年1月20日左の写真のような豊かな砂のなかにありました。2017年頃から固結化が加速し現在は右の状況です。原因はよくわかりませんが粘土質の物質が広範囲に拡散していて、砂山全体が水を吸わず砂がとりつけなくなっつているようです。そのためガリー

化が進み砂山はコンクリートを被ったようになりでこぼこになっています。

豊かな砂環境は日に日に、殺伐とし劣悪な姿になっています。

良い状態とは、とても言えないと感じています。

現在有志の皆様が月一階固結層除去活動をしてくださり私どもも参加しています。

               

 

今までの提言

  • 天女舞う三保松原の再生と名勝の復活を目指して

  • 三保の貝島を緑の洲浜に

  • 清見潟の再生

  • 名勝鎌ヶ崎の復活と修景

  • 富士山を世界遺産に

  • 羽衣ルネサンス構想 

  • 三保松原を主軸にした循環型共生社会の構築 松葉発電によるEVバスの提言

  • 名勝三保の松原展の開催を

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 羽衣ルネッサンス構想

 

三保松原の保全には人間の力も必要です。手入れです。これは行政にも、事業者にもすることはできません。作業は単純ですが地味でエンドレスです。ボランティアで市民の手をお借りするしかありません。また、特定の人たちだけで荷を背負おうとすれば潰れてしまいます。たくさんの方に、少しづつ、持続して、且つ重荷にならないように、楽しくあるいは幸福感を感じて、時には健康のために参加していただく仕組みが必要です。また整備活動から出る枯松葉などの自然廃棄物は膨大です。これを自然エネルギーに活用し、地域住民にも来訪者にも有益なものに運用できれば三保松原は観光資産であるばかりか地域の、あるいは国土の共通財産として認識されるでしょう。困りものであった枯松葉は黄金に光るはずです。羽衣村は未来への希望を込めてこれを羽衣ルネッサンス構想となづけ、

どんな生業の人でも自然環境を尊び、

その恵に感謝しながら経済活動を共生させる。そんな気運が生まれてくる時代を望んでいます。

​共通財産としての三保松原が多くの人々に認識されその恵は特定の人々ではなく地域住民や来訪者に広く享受されるそんな持続可能な循環社会が実現できるよう夢見ています。

お問い合わせ

静岡県静岡市清水区三保1282-1

054-334-1236

電話で対応できない日もあります。

ご用の方は出来るだけメールでお願いします。​

 フェイスブックもご覧ください。

送信が完了しました。

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